2009-07

逆流性食道炎

診断結果:逆流性食道炎

どうも、昨日のブログの続きですね。医者の診断結果から言うと、上記のものになります。attin、まだまだ長生きできそうです(笑

今日の検査について、順を追ってお話させていただきます〜
(ところどころ汚い話ですので、ご了承ください) 

いつも通っていた病院で、書いてもらった紹介状を持参し、札幌市内のとある大きな病院へ。その病院ったら、新築でかなり素晴らしい内装でした。初診だったので、診察券を作ってもらったら、オイラの名前が間違っていたという軽い洗礼をうけました(笑

そんなこんなで担当の先生と話した後、検査のために個室へ移動になる。個室は8畳くらいの広さで、机とベットが置いてあり、部屋の中にトイレ室がありました。そして、机の上には噂の2リットルの下剤がありました。

看護婦「それじゃあこれを1時間で飲んでください」

ちょ、それってどうなの?キツくない?とか思いながらもチャレンジ。結果、30分で1リットル飲んで、飲めなくなりました。吐き気が〜〜
胸焼けするから、それを治してもらうために今回は病院に来たわけで、吐き気も仕方ないかと。相変わらずお腹は不調みたい。たとえ絶食していても、1リットル下剤を飲んだところでお腹が張ってしまいました。
おまけに、便が出ない。これは困った。看護婦さんに事の次第を説明したら
看護婦「じゃあ、歩いたり運動してみてください」

と言われました。なので、8畳の部屋でレッツ・ウォーキング!(歩くスペースは5畳くらいしかない)狭い部屋でネズミのようにぐるぐる歩いていたら、なんとか降りてきました。しかし、便の色が規定の色にならないので・・・
看護婦「頑張って全部飲んでください」

ちょ、死ぬって!ちなみに味はスポーツドリンクみたいなんですが、スポドリよりは美味しくなく、モッサリしていて飲みにくいです。

結局、1,5リットルくらいまでしか飲めませんでした。まぁ、それなりに出たし、いいってことで。そして検査のために、入院患者がよく着るガウンみたいなのに着替えました。普通の入院服と違うのは、ズボンのお尻に穴が開いているくらいだけど、それはヒミツってことで。

まずは、胃カメラ。胃カメラの部屋に行くと、いかにもって機械に囲まれたベットが!そして、オイラは先生に「今日は鼻ですか?口ですか?」って聞いたんです。そしたら「口です」と言われました。え?選択できないの?(胃カメラは、鼻と口の二種類から入れることができ、鼻のほうが患者への負担が少ないらしい)

そして看護婦から「じゃあ、この氷をなめてください」って氷を渡されて、なめたんだけど、それが麻酔の塊なんだよね。苦くて、超〜まずい氷でした。たぶん世界で一番おいしくない氷はあれだ!

んで、麻酔が効いて口が麻痺して、ベッドに寝かされて、口に輪みたいなのつけられて、部屋がだんだん暗くなり・・・
先生の手には、先端が発光する、ひとさし指くらいの太さの、謎のひょろい物体が!あ、あれがカメラなんですね。太っ!てか、まぶしいっ!!

そんなことを思いながら看護婦さんが「じゃあ入れますよ」と言ったかと思ったら、一瞬で口の中に!!

胃カメラ感想:オエッとなった

当たり前ですが、尋常じゃないオエッなんです!一回「オエッ」としたかなと思ったら、そのオエッが「オエオエオエエオエオエオエオエエオオ・・・(エンドレス)」
オイラ、中学生のときに足のプチ手術をしました。そのときの手術が、覚えている人生の中で、一番痛い体験だったと思います。しかし、今回の胃カメラはそれと同じくらいの苦痛でした。「痛い」とかではなく「苦痛」でした。覚えている中でナンバーワンの苦痛でした。

カメラを入れられた瞬間にオイラ、パニックになり、看護婦さんが「鼻で息してください」って言われても、オイラ「鼻で息を吸うって、どうやるんだっけ〜(泣」と呼吸法を忘れるくらいの衝撃でした。けど、10秒くらいすると、口でフガフガしながらも鼻でス〜ス〜して、なんとが頑張りました。けど、苦痛極まりない!

んで、カメラをさばいている医者の、カメラさばきの上手いこと!ガツガツっと入れたかと思うと、シュルっとカメラを回転させたり、もうその手つきは漁師でした!attin魚が漁師にまんまと釣られたんですよ〜(泣

と、地獄のような胃カメラ3分間勝負が終了した後は、オイラしばらく放心状態でした。看護婦さんに「大丈夫ですか?」と声をかけられて、なんとかピクピク反応するオイラ(笑

んで、個室に戻ると、待機していた母が「もう終わったの?アタシがトイレに行っている間に終わったじゃない(笑」
まぁ、早く終わったけどさ、こっちはその3分間が、胃カメラの活動限界時間だっつ〜の!と、一瞬だけどエヴァの気持ちを味わったattinでした(笑

麻酔が切れてから、第二ラウンドの大腸カメラでした。そうです、お尻にカメラ入れたのです。

さっきとは別の部屋に行くオイラ。怪しげな機械のあるベッドに、横になりました。注射されて、またも暗くなる部屋。

医者「それじゃあ入れますよ〜」
入っていくカメラ。けど、胃カメラほどの不快感はなく、順調に入っていきます。少し余裕の出た、好奇心旺盛なオイラは、医者に「どれくらいの長さが入っているんですか?」と聞いたら「70〜80センチ入っていますよ」との回答が。そんなに入るんすか〜〜〜!!!

で、カメラが入りきってから、医者が
医者「映像見ますか?」
と、液晶の向きをオイラに向けてきました。一瞬見て、自分の体の中とはいえ気持ち悪かったんで
オイラ「いいです」
と答えたら
医者「いや、あんまり見れるものじゃないし、見てくださいよ〜」
って、ススメてきやがった!この大腸マニアが!(笑
ここで波風立てても、圧倒的にこちらが不利な状況なので(笑)
仕方なく自分の腸内画像を見ました。盲腸まではっきり見えましたよ。

と、第二ラウンドもオイラの完敗に終わる。個室に戻り、着替えて診断結果を聞きに〜

で、胃カメラ&大腸カメラの結果、食道炎でした。胃酸が逆流して、胃と食道の付け根くらいが炎症を起こしていました。
食道炎って、状況の悪化が6段階くらいに分かれているんだけど、オイラは軽いやつから2番目。つまり、かなり軽いってことです!よかった〜〜〜

で、食事に気をつけるくらいしか対処法がないって結果でした(オイラなんと、薬を飲んだせいで下痢になったかもしれないとのこと。なので、症状が軽い今は、薬は飲まないほうがいいかもとのこと)

しばらくは油モノ、刺激物は控えます。てか、食事自体を控えて、治るのを待つわ〜

それで、ひとつ疑問に思ったので医者に
オイラ「あのう、胃カメラって今日は何で、鼻のほうじゃなかったんですか?」
と、聞いてみました。胃カメラって、鼻のほうが楽だからさ。そしたら
医者「なんだ!言ってくれたら鼻にしたのに。鼻は人気だからあんまり空いていないけど、今日のあの時間なら、鼻は空いていたんだよ〜」

この医者、ブッ○す!(爆

あのねぇ、前に見てもらっていた病院も、ここの病院も、オイラに「鼻と口、どっちの胃カメラにしますか?」って聞いた人は一人もいませんでした。オイラ、裁判沙汰にしたら絶対勝てる自信あります!(笑

と、医者に振り回されながらも、貴重すぎる体験をして、地獄を見たかと思ったら、まだ生きていられると判明した、人生を1日に凝縮したような日でしたとさ。

下剤の後遺症がぁ。今、夜の9時ですが、まだまだトイレに行きそうです。

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Author:attin
映画監督へ向けて日々修行中な札幌在住の大学生!attinの映画・音楽・ときどきオタクな日々の日記です

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