「暗殺者」映画の違い
どうも、今年1〜6月までで、計76本の映画を見たattinです。今年は200本映画を見たいが、実現なるか?
タイトルから察しがつきますが、今日は映画の話。
最近、2本の殺し屋の映画を見ました。
「ウォンテッド」と

「ヒットマン」です

「ウォンテッド」のストーリーは、一般人だった主人公が、いきなり暗殺組織にスカウトされて、暗殺者として成長していくけど、最後にどんでん返しがあるって話。
「ヒットマン」は、暗殺組織の、すご腕の暗殺者である主人公が、暗殺組織に裏切られて、依頼主に復讐するって話。
どっちもアメリカ映画。どっちの映画も暗殺者アクションモノです。話の感じは似ています。ストーリーはどこかで聞いたような、今まで使い古された話って感じです。
「ウォンテッド」は、アンジェリーナ・ジョリーとモーガン・フリーマンが出演しているという、出演者だけで金がかかる映画(笑
「ヒットマン」は、有名人はほとんど出ていません。無名俳優ばっかり出ています。知っている顔は、海外ドラマ「プリズンブレイク」のティーバック役のロバート・ネッパーくらいかな(たぶんこの俳優、知名度低いと思う。けど、オイラはファンです!)
それで、ぶっちゃけどっちが面白かったかというと・・・「ヒットマン」です。
その理由は「作品で描く範囲」と「リアル感」ではないかと思います。
ここからはもう、ネタバレしまくりで書きますが(笑
「ウォンテッド」の最後は、主人公が、自分を裏切った組織に復讐して、主人公の手で組織を崩壊させちゃうんです。
一方「ヒットマン」も、主人公は組織に裏切られるんですが、組織への復讐はせずに、依頼主を暗殺して終わります。組織崩壊はしません。
つまり「ウォンテッド」は描きすぎだと思いました。2時間ちょっとで組織に入って〜組織崩壊まで描くのは無理があったと思いました。色々な要素を入れすぎて、ごちゃごちゃしたかも。それに、主人公一人で暗殺組織を崩壊なんて実際できるのかよ?と思いました。
「ヒットマン」は組織崩壊なんていうところまで描かず、自分を追う組織は存在しつつも、生きていくみたいな終わり方です。そのほうが、まとまっていて見やすかったです。終わり方もスッキリしていたし。
話がよくまとまっていて、ストーリーとして完成度が高いのは「ヒットマン」だと思いました。「ウォンテッド」は、CGを多用したアクションがすごかったです。
あとは「ウォンテッド」「ヒットマン」の作風の違いもおおいにありますね。「ヒットマン」は実在しそうな「暗殺者」を、ある程度リアルに、しっかり描いた映画でした。「ヒットマン」の主人公は、自分の部屋の扉には爆弾をしかけ、いつでも脱出できるようにベランダにはロープをつけて生活している。なんか、本当の暗殺者ってこんな生活してそうだなっていうイメージを、かっこよく具現化していると感じました。銃はちゃんとサイレンサーつけて、黒いスーツで暗殺するっていうのも本当っぽくて、かっこよかったです。
一方「ウォンテッド」は非現実的すぎたかも。銃弾を曲げるのは百歩譲ってよしとしても、街中でドンパチ派手に撃ち合っちゃうと、もはや「暗殺」ではない気がしてしまった。
とまぁ、色々言いましたが「ウォンテッド」は漫画原作。「ヒットマン」はゲームが原作。原作自体が非現実的な映画に、リアル感を求めるのもよくないのかもしれません。しかし、ある種のリアリティを保ちつつ、嘘をついても、その嘘が気にならないのが「良い映画」なんじゃないかなぁとか思いました。
ストーリーはほとんど同じでも、映画って、こうも違うのかぁと思いました。そんな思いを今日は書いてみました。みなさんも、気になったら見比べてみてください。
タイトルから察しがつきますが、今日は映画の話。
最近、2本の殺し屋の映画を見ました。
「ウォンテッド」と

「ヒットマン」です

「ウォンテッド」のストーリーは、一般人だった主人公が、いきなり暗殺組織にスカウトされて、暗殺者として成長していくけど、最後にどんでん返しがあるって話。
「ヒットマン」は、暗殺組織の、すご腕の暗殺者である主人公が、暗殺組織に裏切られて、依頼主に復讐するって話。
どっちもアメリカ映画。どっちの映画も暗殺者アクションモノです。話の感じは似ています。ストーリーはどこかで聞いたような、今まで使い古された話って感じです。
「ウォンテッド」は、アンジェリーナ・ジョリーとモーガン・フリーマンが出演しているという、出演者だけで金がかかる映画(笑
「ヒットマン」は、有名人はほとんど出ていません。無名俳優ばっかり出ています。知っている顔は、海外ドラマ「プリズンブレイク」のティーバック役のロバート・ネッパーくらいかな(たぶんこの俳優、知名度低いと思う。けど、オイラはファンです!)
それで、ぶっちゃけどっちが面白かったかというと・・・「ヒットマン」です。
その理由は「作品で描く範囲」と「リアル感」ではないかと思います。
ここからはもう、ネタバレしまくりで書きますが(笑
「ウォンテッド」の最後は、主人公が、自分を裏切った組織に復讐して、主人公の手で組織を崩壊させちゃうんです。
一方「ヒットマン」も、主人公は組織に裏切られるんですが、組織への復讐はせずに、依頼主を暗殺して終わります。組織崩壊はしません。
つまり「ウォンテッド」は描きすぎだと思いました。2時間ちょっとで組織に入って〜組織崩壊まで描くのは無理があったと思いました。色々な要素を入れすぎて、ごちゃごちゃしたかも。それに、主人公一人で暗殺組織を崩壊なんて実際できるのかよ?と思いました。
「ヒットマン」は組織崩壊なんていうところまで描かず、自分を追う組織は存在しつつも、生きていくみたいな終わり方です。そのほうが、まとまっていて見やすかったです。終わり方もスッキリしていたし。
話がよくまとまっていて、ストーリーとして完成度が高いのは「ヒットマン」だと思いました。「ウォンテッド」は、CGを多用したアクションがすごかったです。
あとは「ウォンテッド」「ヒットマン」の作風の違いもおおいにありますね。「ヒットマン」は実在しそうな「暗殺者」を、ある程度リアルに、しっかり描いた映画でした。「ヒットマン」の主人公は、自分の部屋の扉には爆弾をしかけ、いつでも脱出できるようにベランダにはロープをつけて生活している。なんか、本当の暗殺者ってこんな生活してそうだなっていうイメージを、かっこよく具現化していると感じました。銃はちゃんとサイレンサーつけて、黒いスーツで暗殺するっていうのも本当っぽくて、かっこよかったです。
一方「ウォンテッド」は非現実的すぎたかも。銃弾を曲げるのは百歩譲ってよしとしても、街中でドンパチ派手に撃ち合っちゃうと、もはや「暗殺」ではない気がしてしまった。
とまぁ、色々言いましたが「ウォンテッド」は漫画原作。「ヒットマン」はゲームが原作。原作自体が非現実的な映画に、リアル感を求めるのもよくないのかもしれません。しかし、ある種のリアリティを保ちつつ、嘘をついても、その嘘が気にならないのが「良い映画」なんじゃないかなぁとか思いました。
ストーリーはほとんど同じでも、映画って、こうも違うのかぁと思いました。そんな思いを今日は書いてみました。みなさんも、気になったら見比べてみてください。

